最近、雨が降りすぎです。
おかげで予備校に行くたびに駐車場代が…。先月と今月分だけでPS2が買えるんじゃないかと思ったり(泣)
というわけで本日は予備校はサボリです(笑)家でまったりとしつつ、日記の更新なんぞを。
《週末の麻雀》
久々に高校の同級生と雀荘に。麻雀自体が1ヶ月半ぶりぐらいなんで、負ける予定で出撃(笑)
とりあえず、泣きついてウマは無しにしてもらう(笑)
一はんちゃん目
自分 「なんかどっち切ってもあたりそうなんだけど…」
友人A「大丈夫、安心して振り込め(笑)」
見事に撃沈(笑)
勘が鈍ってます。あたりそうだとわかってて突っ込むあたりが(笑)
ハイパイ、ツモともに絶不調でしたし(泣)
結局、四位で終了。
二はんちゃん目
一はんちゃん目をなぞるがごとく、手牌が動かず(泣)
しかし、振込みを避けて安手であがってたら、なんとか三位に。
三はんちゃん目
ビリは確定なんで、失うものはなにもない、と割り切って強気に行くことに。
東二局で親が回ってきて、「ここで点棒を稼げるだけ稼がないと総合で三位もないぞ」と思い、とにかくあがることだけを考える。
その結果、連荘に成功!
その後あがり続け、
東二局七本場(笑)
自分 「それロンねー(笑)」
友人B「これでハコじゃぼけー!!」
結局、8万点越えで総合でトップに(笑)
麻雀ウンゲー(笑)
なんて言うか、「今日の人」ってこんな気分なんだろうなー、とおもったり(笑)
《D−0》
最近気づきました。D−0のことを一行たりとも書いてないことに(笑)
というわけで、ちょこっと書いてみたり。
「クレーター・メーカー」が制限になりました。今回のエキスパンションでエネルギー破壊対策が増え対処しやすくなったとはいえ、まだ時期尚早だったのでは?と思うのですが。
理由として第一に挙げられるのが、「制限という不安定要素」
結局、禁止と制限のもっとも大きな違いはデッキからそのカードを引くことができるか、という点にあります。デッキに何枚そのカードが入っていようと、使うべきシーンで手札にあれば問題はありません。
つまり、先攻3ターン目にクレーター・メーカーを手札に持っていて、相手が対策カードを出していなければ、相手は1手遅れるということです。
第二点に「一本制への変更」があります。
一本制になったことで大会全体での話しは別として、1マッチあたりの運の要素は確実に増加します。
そのような状況で「序盤にあると強い」というカードを復活させることが本当によいことでしょうか。
カードゲームをやっている人なら「速いデッキにブン回られて負けた」ということがあるでしょう。二本制なら一本取られても巻き返しがありますが、一本制ではそれがありません
一本制で「3ターンめにクレーター・メーカー出されて負けました。しかも一枚しか入ってないのに!」では不満が残ると思います。
よって、一本制の現環境では運要素の強い制限カードは指定するべきではないと思うのです。
他の理由もあるのですが、それは機会があればまた後日に。
ああ、肩凝った。久々にかたい文章なんて書きましたよ(笑)
上記のものはあくまで個人的な意見なので、あまり突っ込まないでくださいね(笑)
おかげで予備校に行くたびに駐車場代が…。先月と今月分だけでPS2が買えるんじゃないかと思ったり(泣)
というわけで本日は予備校はサボリです(笑)家でまったりとしつつ、日記の更新なんぞを。
《週末の麻雀》
久々に高校の同級生と雀荘に。麻雀自体が1ヶ月半ぶりぐらいなんで、負ける予定で出撃(笑)
とりあえず、泣きついてウマは無しにしてもらう(笑)
一はんちゃん目
自分 「なんかどっち切ってもあたりそうなんだけど…」
友人A「大丈夫、安心して振り込め(笑)」
見事に撃沈(笑)
勘が鈍ってます。あたりそうだとわかってて突っ込むあたりが(笑)
ハイパイ、ツモともに絶不調でしたし(泣)
結局、四位で終了。
二はんちゃん目
一はんちゃん目をなぞるがごとく、手牌が動かず(泣)
しかし、振込みを避けて安手であがってたら、なんとか三位に。
三はんちゃん目
ビリは確定なんで、失うものはなにもない、と割り切って強気に行くことに。
東二局で親が回ってきて、「ここで点棒を稼げるだけ稼がないと総合で三位もないぞ」と思い、とにかくあがることだけを考える。
その結果、連荘に成功!
その後あがり続け、
東二局七本場(笑)
自分 「それロンねー(笑)」
友人B「これでハコじゃぼけー!!」
結局、8万点越えで総合でトップに(笑)
麻雀ウンゲー(笑)
なんて言うか、「今日の人」ってこんな気分なんだろうなー、とおもったり(笑)
《D−0》
最近気づきました。D−0のことを一行たりとも書いてないことに(笑)
というわけで、ちょこっと書いてみたり。
「クレーター・メーカー」が制限になりました。今回のエキスパンションでエネルギー破壊対策が増え対処しやすくなったとはいえ、まだ時期尚早だったのでは?と思うのですが。
理由として第一に挙げられるのが、「制限という不安定要素」
結局、禁止と制限のもっとも大きな違いはデッキからそのカードを引くことができるか、という点にあります。デッキに何枚そのカードが入っていようと、使うべきシーンで手札にあれば問題はありません。
つまり、先攻3ターン目にクレーター・メーカーを手札に持っていて、相手が対策カードを出していなければ、相手は1手遅れるということです。
第二点に「一本制への変更」があります。
一本制になったことで大会全体での話しは別として、1マッチあたりの運の要素は確実に増加します。
そのような状況で「序盤にあると強い」というカードを復活させることが本当によいことでしょうか。
カードゲームをやっている人なら「速いデッキにブン回られて負けた」ということがあるでしょう。二本制なら一本取られても巻き返しがありますが、一本制ではそれがありません
一本制で「3ターンめにクレーター・メーカー出されて負けました。しかも一枚しか入ってないのに!」では不満が残ると思います。
よって、一本制の現環境では運要素の強い制限カードは指定するべきではないと思うのです。
他の理由もあるのですが、それは機会があればまた後日に。
ああ、肩凝った。久々にかたい文章なんて書きましたよ(笑)
上記のものはあくまで個人的な意見なので、あまり突っ込まないでくださいね(笑)
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